アメリカの祝日・休日カレンダー 2028年
2028年のアメリカには11の連邦祝日があります。年内の振替は1回だけで、復員軍人の日(11月11日・土)が11月10日(金)に振り替えられます。2028年の元日も土曜ですが、振替日は2027年12月31日(金)で前年に属します。独立記念日は火曜のため、有給1日で4連休になります。
連邦祝日
11
振替
年内1回
独立記念日
7月4日(火)
感謝祭
11月23日
アメリカ2028年カレンダー
011月
022月
033月
044月
055月
066月
077月
088月
099月
1010月
1111月
1212月
アメリカの祝日一覧
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 2028年1月1日 | 土曜日 | 元日法定の日付は1月1日(2028年は土曜)で、多くの連邦職員は2027年12月31日(金)に振り替えて休みました。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年1月17日 | 月曜日 | マーティン・ルーサー・キング・ジュニア記念日1月の第3月曜日。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年2月21日 | 月曜日 | ワシントン誕生日(大統領の日)2月の第3月曜日。一般に「大統領の日」と呼ばれます。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年5月29日 | 月曜日 | 戦没将兵追悼記念日5月の最終月曜日。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年6月19日 | 月曜日 | ジューンティーンス(奴隷解放記念日)2028年は6月19日が月曜のため振替は不要で、3連休になります。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年7月4日 | 火曜日 | 独立記念日2028年は火曜にあたります。7月3日(月)に休みを取れば週末が4連休になります。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年9月4日 | 月曜日 | レイバーデー(労働者の日)9月の第1月曜日。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年10月9日 | 月曜日 | コロンブス・デー10月の第2月曜日。多くの州では「先住民の日」として祝われます。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年11月10日 | 金曜日 | 復員軍人の日(振替)復員軍人の日(11月11日)が土曜のため、11月10日(金)に振り替えられます。2028年年内で唯一の振替です。振替休日 | 振替休日 |
| 2028年11月11日 | 土曜日 | 復員軍人の日法定の日付は11月11日(2028年は土曜)で、11月10日(金)に振り替えられます。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年11月23日 | 木曜日 | 感謝祭11月の第4木曜日。翌金曜も広く休まれます。連邦祝日 | 連邦祝日 |
| 2028年12月25日 | 月曜日 | クリスマス2028年は12月25日が月曜のため振替は不要で、3連休になります。連邦祝日 | 連邦祝日 |
アメリカ2028年の連休
キング牧師記念日
3日間01/15~01/17
大統領の日
3日間02/19~02/21
戦没将兵追悼記念日
3日間05/27~05/29
ジューンティーンス
3日間06/17~06/19
土〜月:ジューンティーンスが月曜にあたるため振替は不要です。
レイバーデー
3日間09/02~09/04
コロンブス・デー
3日間10/07~10/09
復員軍人の日
3日間11/10~11/12
金〜日:11月10日の振替休日と週末。
感謝祭
4日間11/23~11/26
木〜日:感謝祭の木曜と、広く休みになるブラックフライデー、週末。
クリスマス
3日間12/23~12/25
土〜月:週末と月曜のクリスマス。
振替の少ない年 — ただし1回は2027年に「逃げる」
2028年に週末へ重なる固定日付の連邦祝日は2つだけで、いずれも土曜です。復員軍人の日(11月11日)は前の金曜11月10日に振り替えられます。元日(1月1日)も前の金曜に振り替えられますが、その金曜は2027年12月31日のため、2027年のカレンダーに現れます。ジューンティーンス・独立記念日・クリスマスはすべて平日で、調整は不要です。
このため2028年は計画を立てやすい年です。法定祝日は11、暦年内の実際の休みは10日、三連休は8回。代わりに年明けは通常の元日連休がなく、1月1日・2日は単なる週末で、連邦機関は1月3日(月)から通常業務に戻ります。
振替(in lieu)の連邦祝日のしくみ
月〜金勤務の多くの連邦職員では、土曜の祝日は前の金曜、日曜の祝日は翌月曜に振り替えられます(5 U.S.C. 6103(b)および大統領令11582号)。振り替わるのは固定日付の祝日のみで、戦没将兵追悼記念日・レイバーデー・コロンブス・デーなどの「月曜」祝日は不要です。11月第4木曜と定義される感謝祭も同様です。
法定の日付自体は動きません。復員軍人の日は11月11日のままで、式典もその日に行われます。動くのは有給の休日です。変則勤務の職員は所属機関が別途振替日を決め、州政府や民間企業は独自の規則を設けます。
2028年の計画:火曜の独立記念日
2028年の独立記念日は7月4日(火)です。典型的なブリッジデーで、7月3日(月)に有給を1日取れば7月1日(土)〜4日(火)の4連休になります。航空券や国立公園の混雑もそれに応じて跳ね上がるため、早めの予約が賢明です。
2028年は大統領選挙の年でもあります。投票日(11月7日・火)は連邦祝日ではありませんが、州の休日としたり投票のための有給を義務付けたりする州もあります。復員軍人の日の振替の3日前にあたるため、11月初旬は公的機関のスケジュールが立て込みます。
日本からの旅行・出張で知っておきたいこと
アメリカの祝日は日本と仕組みが大きく異なり、連邦祝日でも小売店・レストラン・観光施設の多くは通常営業します。例外は感謝祭(2028年11月23日)とクリスマスで、この2日はほぼすべての店が閉まります。滞在が重なる場合は食事の確保を事前に考えておきましょう。
2028年は独立記念日が7月4日(火)で、7月3日(月)を休みにする人が多く実質4連休になります。クリスマスは12月25日(月)で3連休。ほかにもキング牧師記念日(1月15〜17日)、メモリアルデー(5月27〜29日)、レイバーデー(9月2〜4日)など三連休が8回あり、この週末は国内線とホテルが値上がりし国立公園が混雑します。旅行はこの週末を外すと費用を抑えられます。
日本のゴールデンウィーク期間中、2028年もアメリカに祝日はありません(メモリアルデーは5月29日と月末)。現地は平常運転で観光地も比較的空いており、GWを利用した渡米には引き続き狙い目の時期です。なお2028年は大統領選挙の年で、11月7日(火)の投票日前後は主要都市で交通規制やイベントが増える点だけ頭に入れておくとよいでしょう。
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公式の出典とデータ
- Federal Holidays — 2028出典を見るU.S. Office of Personnel Management (OPM)
- 5 U.S.C. 6103 — Holidays出典を見るLegal Information Institute, Cornell Law School
よくある質問
2028年のアメリカの連邦祝日はいくつありますか?+
2028年は5 U.S.C. 6103により定められた11の連邦祝日があります。そのうち2つ(元日と復員軍人の日)が土曜にあたるため、前の金曜に振り替えられます。
なぜ2028年11月10日は連邦の休日なのですか?+
2028年は復員軍人の日(11月11日)が土曜にあたるため、多くの連邦職員は前の金曜11月10日に休みます。追悼行事自体は11月11日のままです。
2028年の元日はいつ振り替えられますか?+
2028年1月1日は土曜のため、多くの連邦職員は2027年12月31日(金)に休みました。したがって2028年の年明けには元日の連休がなく、連邦機関は1月3日(月)から通常業務です。
2028年7月4日は連休になりますか?+
そのままでは連休になりません。2028年の独立記念日は7月4日(火)です。ただし7月3日(月)に休みを取れば7月1日(土)〜4日(火)の4連休になり、多くの企業や旅行者がそうしています。
2028年の感謝祭はいつですか?+
感謝祭は2028年11月23日(木)で、11月の第4木曜日です。翌金曜は広く休まれ、多くの人にとって4連休になります。復員軍人の日の振替の2週間後です。
2028年の投票日は連邦の祝日ですか?+
いいえ。投票日(2028年11月7日・火)は11の連邦祝日には含まれません。州の休日と定めたり、投票のための有給を雇用主に義務付けたりする州もあるため、勤務地によって扱いが異なります。
州や民間企業は振替日に従いますか?+
振替日は連邦職員に適用されます。多くの州や民間企業も同じ振替規則に従いますが保証はありません。州と勤務先のカレンダーを確認してください。