カナダの祝日・休日カレンダー 2028年
2028年のカナダの連邦法定休日は10日で、振替が異例に多い年です。元日・カナダデー・真実と和解のための国民の日・リメンブランスデーの4つがすべて土曜にあたり、それぞれ翌月曜へ有給の休みが移ります。一方、クリスマスとボクシングデーは月曜・火曜にきれいに収まります。
早わかり
2028年のカナダには法定祝日が10件(休日10日)。9回の連休があります。最長の連休はクリスマス(12/23~12/26、4日)。
| 法定祝日 | 10 |
|---|---|
| 休日の合計日数 | 10 |
| 最長の連休 | クリスマス · 4日(12/23~12/26) |
| 連休 | 9 |
法定祝日一覧
元日 (2028年1月1日), 元日(振替) (2028年1月3日), 聖金曜日 (2028年4月14日), ビクトリアデー (2028年5月22日), カナダデー (2028年7月1日), カナダデー(振替) (2028年7月3日), レイバーデー (2028年9月4日), 真実と和解のための国民の日 (2028年9月30日), 真実と和解の日(振替) (2028年10月2日), 感謝祭(サンクスギビング) (2028年10月9日), リメンブランスデー (2028年11月11日), リメンブランスデー(振替) (2028年11月13日), クリスマス (2028年12月25日), ボクシングデー (2028年12月26日)
連邦の法定休日
10
州・準州
13
振替休日
4日
最長の連休
クリスマス · 4連休
カナダの祝日一覧
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全14件のうち14件を表示しています。
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 2028年1月1日 | 土曜日 | 元日2028年は土曜にあたるため、休みは1月3日(月)に移ります。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年1月3日 | 月曜日 | 元日(振替)1月1日(土)の元日の振替休日。振替休日 | 振替休日 |
| 2028年4月14日 | 金曜日 | 聖金曜日ケベック州では、雇用主が聖金曜日かイースターマンデー(4月17日)のいずれかを法定休日として選べます。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年5月22日 | 月曜日 | ビクトリアデー5月25日直前の月曜。ケベック州では同日が「愛国者の日」です。一部の大西洋州では法定休日とされません。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年7月1日 | 土曜日 | カナダデー2028年は土曜にあたるため、休みは7月3日(月)に移ります。休日法では7月1日が日曜の場合のみ法定日が7月2日になるため、本年は7月1日のままです。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年7月3日 | 月曜日 | カナダデー(振替)7月1日(土)のカナダデーの振替休日。振替休日 | 振替休日 |
| 2028年9月4日 | 月曜日 | レイバーデー9月の第1月曜。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年9月30日 | 土曜日 | 真実と和解のための国民の日2021年から連邦の法定休日。2028年は土曜にあたるため、休みは10月2日(月)に移ります。いくつかの州・準州でも法定休日ですが、全てではありません。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年10月2日 | 月曜日 | 真実と和解の日(振替)9月30日(土)の真実と和解のための国民の日の振替休日。振替休日 | 振替休日 |
| 2028年10月9日 | 月曜日 | 感謝祭(サンクスギビング)10月の第2月曜。アメリカの感謝祭より1か月早い時期です。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年11月11日 | 土曜日 | リメンブランスデー2028年は土曜にあたるため、連邦の休みは11月13日(月)に移ります。連邦および多くの州で法定休日ですが、オンタリオ・ケベック・ノバスコシア・マニトバでは異なります。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年11月13日 | 月曜日 | リメンブランスデー(振替)11月11日(土)のリメンブランスデーの振替休日。追悼式典自体は11月11日のままです。振替休日 | 振替休日 |
| 2028年12月25日 | 月曜日 | クリスマス2028年は月曜にあたるため、振替は不要です。法定休日 | 法定休日 |
| 2028年12月26日 | 火曜日 | ボクシングデー2028年は火曜にあたるため振替は不要です。州の中ではオンタリオ州のみがボクシングデーを法定休日としています。法定休日 | 法定休日 |
カナダ2028年カレンダー
011月
022月
033月
044月
055月
066月
077月
088月
099月
1010月
1111月
1212月
カナダ2028年の連休
元日
3日間01/01~01/03
土〜月:元日が土曜のため、1月3日(月)の振替で3連休が保たれます。
イースター
3日間04/14~04/16
金〜日:聖金曜日と週末。イースターマンデー(4月17日)はアルバータ州・PEI州や連邦公務の一部でさらに休みになります。
ビクトリアデー
3日間05/20~05/22
「5月の連休」と呼ばれ、非公式な夏の始まりです。
カナダデー
3日間07/01~07/03
土〜月:カナダデーが土曜のため、振替休日は7月3日(月)です。
レイバーデー
3日間09/02~09/04
真実と和解の日
3日間09/30~10/02
土〜月:真実と和解のための国民の日が土曜のため、振替休日は10月2日(月)です。
感謝祭
3日間10/07~10/09
リメンブランスデー
3日間11/11~11/13
土〜月:リメンブランスデーが土曜のため、連邦の振替休日は11月13日(月)です。オンタリオ・ケベック・ノバスコシア・マニトバでは法定の休みはありません。
クリスマス
4日間12/23~12/26
土〜火:週末が月曜のクリスマスと火曜のボクシングデーに直結し、振替なしで4連休。
連邦の法定休日と州の休日
カナダに全国一律の祝日リストはありません。連邦政府はカナダ労働法に基づき法定(「一般」)休日を定め、銀行・航空・通信・公務など連邦管轄の業種に全国一律で適用します。それ以外は各州・準州の雇用基準に従います。
このため「法定休日の数」は勤務地によって異なります。リメンブランスデー、真実と和解の日、ボクシングデーなど一部の連邦休日は、すべての州で法定休日ではありません。振替の規則も州で異なるため、以下の月曜の日付は連邦の扱いです。州管轄の雇用主は土曜の祝日を別の方法で処理することがあります。
2028年は土曜の祝日が4つ — 振替のしくみ
カナダ労働法第193条(2)は6つの休日を特別に扱います。元日・カナダデー・真実と和解のための国民の日・リメンブランスデー・クリスマス・ボクシングデーです。これらが勤務日でない土曜または日曜にあたる場合、直前または直後の勤務日に有給の休日を与えなければならず、実務上はほぼ常に翌月曜です。
2028年はこの規則が4回発動します。残る候補のクリスマスとボクシングデーはいずれも平日のため、1年で現実的に起こりうる最大回数です。元日は1月3日(月)、カナダデーは7月3日(月)、真実と和解の日は10月2日(月)、リメンブランスデーは11月13日(月)へ移ります。結果として3連休が9回とクリスマスの4連休になります。
他の4つの一般休日(聖金曜日・ビクトリアデー・レイバーデー・感謝祭)には第193条(1)が適用され、勤務日でない日に当たる場合は別の時期に有給休日が与えられ、年次休暇に加算するか双方の都合のよい日に取得します。2028年はこの4つがいずれも平日のため、この問題は生じません。
州ごとの違い:ファミリーデー、シビックホリデーなど
ファミリーデーは州の休日で、2月第3月曜(2028年2月21日)にオンタリオ・アルバータ・サスカチュワン・BC・ニューブランズウィックで祝われます。マニトバではルイ・リエルデー、ノバスコシアではヘリテージデー、PEIではアイランダーデーと呼ばれます。ケベックの祝日(サンジャンバティスト)は6月24日で、2028年は土曜にあたります。
8月第1月曜(2028年8月7日)のシビックホリデーは、多くの州で地域名(BCデー、テリー・フォックスデー=マニトバ、ナタルデー=ノバスコシア、ニューブランズウィックデー、サスカチュワンデー、ヘリテージデー=アルバータ)や単に「8月の連休」として祝われます。すべての地域で法定休日ではありません。州・準州の規定を必ず確認してください。
日本からの旅行・出張・留学で知っておきたいこと
カナダには日本のような全国一律の祝日法がなく、休みの日数は州によって異なります。バンクーバー(BC州)とトロント(オンタリオ州)でも祝日が違い、例えば11月11日のリメンブランスデーはBC州では休みですがオンタリオ州では平日です。ワーキングホリデーや留学の際は、連邦リストではなく滞在する州のカレンダーを確認してください。
カナダの振替制度は日本の「振替休日」とほぼ同じ発想です。2028年は元日・カナダデー・真実と和解の日・リメンブランスデーの4つが土曜に重なり、休みがそれぞれ1月3日(月)、7月3日(月)、10月2日(月)、11月13日(月)へ移ります。三連休が年9回と多い年なので、この週末は国内線とホテルが値上がりします。年末はクリスマス(12月25日・月)とボクシングデー(12月26日・火)で12月23〜26日の4連休となり、店舗・交通が大幅に縮小します。
日本のゴールデンウィーク中、カナダ側に祝日はなく現地は平常運転です。ただしGW直後のビクトリアデー3連休(2028年5月20〜22日)は「夏の始まり」とされるカナダ国内旅行のピークで、ホテルやレンタカーが値上がりします。GW明けまで滞在を延ばす場合はこの連休を考慮に入れてください。
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公式の出典とデータ
- Annual vacations and general holidays for employees working for federally regulated employers出典を見るGovernment of Canada
- Canada Labour Code — Division V, General Holidays (s. 191–202)出典を見るJustice Laws Website, Government of Canada
- Holidays Act (R.S.C., 1985, c. H-5)出典を見るJustice Laws Website, Government of Canada
よくある質問
2028年、カナダには法定休日が何日ありますか?
2028年の連邦法定休日は10日で、連邦管轄の職場に全国一律で適用されます。そのうち4日が土曜にあたるため、連邦管轄の従業員は平日の祝日に加えて振替の月曜が4日あります。州管轄の労働者の日数は州により異なり、多くは9〜12日です。
2028年のカナダで最長の連休はいつですか?
カナダの最長連休はクリスマス(12/23~12/26、4日)です。
2028年のカナダの法定祝日は何ですか?
2028年のカナダの法定祝日は10件:元日 (2028年1月1日), 元日(振替) (2028年1月3日), 聖金曜日 (2028年4月14日), ビクトリアデー (2028年5月22日), カナダデー (2028年7月1日), カナダデー(振替) (2028年7月3日), レイバーデー (2028年9月4日), 真実と和解のための国民の日 (2028年9月30日), 真実と和解の日(振替) (2028年10月2日), 感謝祭(サンクスギビング) (2028年10月9日), リメンブランスデー (2028年11月11日), リメンブランスデー(振替) (2028年11月13日), クリスマス (2028年12月25日), ボクシングデー (2028年12月26日)。
なぜ2028年は1月3日・7月3日・10月2日・11月13日が休みなのですか?
これらの月曜はいずれも土曜にあたる一般休日の振替です。元日(1月1日)、カナダデー(7月1日)、真実と和解のための国民の日(9月30日)、リメンブランスデー(11月11日)が対象で、カナダ労働法第193条(2)により直前または直後の勤務日に有給の休日が必要です。
2028年のカナダデーはいつで、7月2日に移りますか?
カナダデーは2028年7月1日(土)のままです。休日法では7月1日が日曜の場合のみ法定日が7月2日に移りますが、今年は該当しません。移るのは有給の休みで、連邦管轄の従業員は7月3日(月)になります。
2028年のビクトリアデーはいつですか?
2028年のビクトリアデーは5月22日(月)で、5月25日直前の月曜です。伝統的な「5月の連休」で、カナダの夏の非公式な始まりです。ケベック州は同じ月曜を「愛国者の日」としています。
リメンブランスデーはカナダ全土で法定休日ですか?
リメンブランスデー(11月11日)は連邦および多くの州・準州で法定休日ですが、オンタリオ・ケベック・ノバスコシア・マニトバでは法定休日ではなく、休みを義務付けずに追悼が行われます。2028年は土曜にあたり、連邦管轄の従業員は11月13日(月)に振替休日を取ります。
2028年のカナダの連休はいつですか?
クリスマス(12月23〜26日)は4連休です。ほかに元日(1月1〜3日)、聖金曜日(4月14〜16日)、ビクトリアデー(5月20〜22日)、カナダデー(7月1〜3日)、レイバーデー(9月2〜4日)、真実と和解の日(9月30日〜10月2日)、感謝祭(10月7〜9日)、リメンブランスデー(11月11〜13日)の3連休があります。多くの州ではファミリーデー(2月19〜21日)と8月のシビックホリデー(8月5〜7日)も加わります。