ドイツの祝日・休日カレンダー 2028年

2028年のドイツの祝日は全国共通で9日。週末に重なるのは元日(1月1日・土)の1日だけで、振替休日がないためそのまま消失します。残り8日はすべて平日で、2028年はドイツの会社員にとって10年に一度の当たり年。イースター(4月14〜17日)は4連休、クリスマス(12月25〜26日)は月・火曜です。

全国共通の祝日

9日

最長の連休

イースター · 4連休

週末で消失

1日(1/1)

州の祝日を含む

最大13日(バイエルン)

次の祝日:元日2028年1月1日 · 土曜日

ドイツ2028年カレンダー

祝日今日

011月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

022月

1234567891011121314151617181920212223242526272829

033月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

044月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

055月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

066月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

077月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

088月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

099月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

1010月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

1111月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

1212月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ドイツの祝日一覧

日付曜日祝日
2028年1月1日土曜日元日2028年は土曜に当たります。ドイツに振替休日はないため、月〜金勤務の人はこの祝日を失います。今年、週末に重なる唯一の全国祝日です。祝日
2028年4月14日金曜日聖金曜日祝日
2028年4月17日月曜日イースターマンデー祝日
2028年5月1日月曜日メーデー2028年は月曜に当たり、2年続けて土曜だった反動で3連休になります。祝日
2028年5月25日木曜日キリスト昇天祭祝日
2028年6月5日月曜日ペンテコステ月曜日祝日
2028年10月3日火曜日ドイツ統一の日2028年は火曜に当たります。2027年の日曜から一転、ようやく通常どおり休める年です。祝日
2028年12月25日月曜日クリスマス祝日
2028年12月26日火曜日ボクシングデー祝日

ドイツ2028年の連休

イースター

4日間

04/14~04/17

聖金曜日とイースターマンデーで週末を挟み、4連休。2028年唯一の4連休です。

メーデー

3日間

04/29~05/01

キリスト昇天祭の橋渡し休暇

4日間

05/25~05/28

キリスト昇天祭は必ず木曜です。5月26日(金)は年間で最も人気のブリュッケンターク。祝日ではなく有給取得が必要です。

ペンテコステ

3日間

06/03~06/05

6月5日のペンテコステ月曜日で3連休に。1週間前の昇天祭と合わせ、5月末〜6月初旬が2028年最大の休暇チャンスです。

クリスマス

4日間

12/23~12/26

クリスマス(月)とボクシングデー(火)が週末に続くため、有給なしで4連休。2027年の土日直撃から一転です。

全国共通の祝日と州(Bundesland)独自の祝日

ドイツ全土で共通の祝日は9日だけで、16の連邦州がそれぞれ独自の祝日を加えます。主顕祭(1月6日)はバーデン=ヴュルテンベルク、バイエルン、ザクセン=アンハルト。国際女性デー(3月8日)はベルリンとメクレンブルク=フォアポンメルン。聖体祭はバーデン=ヴュルテンベルク、バイエルン、ヘッセン、ノルトライン=ヴェストファーレン、ラインラント=プファルツ、ザールラント、およびザクセンとテューリンゲンの一部。聖母被昇天祭(8月15日)はザールラントとバイエルンのカトリック地域。宗教改革記念日(10月31日)はブランデンブルク、メクレンブルク=フォアポンメルン、ザクセン、ザクセン=アンハルト、テューリンゲン、ハンブルク、ニーダーザクセン、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン、ブレーメン。諸聖人の日(11月1日)はバーデン=ヴュルテンベルク、バイエルン、ノルトライン=ヴェストファーレン、ラインラント=プファルツ、ザールラント。贖罪祈祷日(Buß- und Bettag)はザクセンのみです。

合計で最大13日のバイエルンが最多で、ベルリンやハンブルクは全国共通の9日が基本です(ベルリンは女性デーが追加)。旅行や勤務計画の前に、必ず対象の州のカレンダーを確認してください。

振替休日なし:2028年は週末で消失するのは1日だけ

英国や日本と違い、ドイツには振替休日の制度がありません。祝日が土曜・日曜に当たっても平日への振り替えはなく、月〜金勤務の人にとってはその祝日はそのまま消失します。

2027年は9日中4日が週末で消失する「不作の年」でしたが、2028年は正反対です。失われるのは元日(1月1日・土)だけで、残り8日はすべて平日。9日中8日が使えるのは2024年以来の好成績です。

ブリュッケンターク:有給1日で4連休を作るドイツ流

「ブリュッケンターク(橋の日)」とは、祝日と週末に挟まれた平日のことで、ドイツでは有給を取るのが定番です。キリスト昇天祭は必ず木曜なので、その翌金曜は国内で最も人気の橋渡し日。有給1日で4連休になります。

2028年の目玉は、キリスト昇天祭(5月25日・木)の翌日である5月26日(金)です。今年は週末で消失する祝日が1日だけなので、イースター・昇天祭・クリスマスといった定番の休暇シーズンは2027年より混雑が見込まれます。

日本からの旅行・出張で知っておきたいこと

クリスマスマーケットは12月23〜24日頃で終了します。12月24日と31日は祝日ではありませんが、ほとんどの店が14時頃に閉まります。2028年は24日が日曜で25〜26日が祝日のため、日曜の午後からボクシングデーまで店がほぼ開きません。買い物は12月23日(土)までに済ませるのが確実です。

2028年はほぼすべての祝日が平日に当たる当たり年。イースター(4月14〜17日)、昇天祭の橋渡し(5月25〜28日)、クリスマス(12月23〜26日)は混雑必至です。鉄道・宿とも2027年より早めの予約を。

州ごとの祝日は旅行者にも直結します。主顕祭や諸聖人の日はバイエルンでは店が閉まりますが、ベルリンでは通常営業。同じ日付でも州をまたげば「祝日」と「平日」が変わるので、旅程は州のカレンダーで確認してください。

ダウンロードと購読

公式の出典とデータ

日付は公式に確定済み最終更新: 2026-08-08

よくある質問

2028年、ドイツの祝日は何日ありますか?+

全国共通で9日です。今年は運が良く、週末に重なるのは元日(1月1日)1日だけで、振替休日がないため消失します。これに州独自の祝日が加わり、バイエルンは最大13日です。

ドイツ全土共通の祝日と、一部の州だけの祝日は?+

全国共通は、元日、聖金曜日、イースターマンデー、メーデー、キリスト昇天祭、ペンテコステ月曜日、ドイツ統一の日、クリスマス、ボクシングデーの9日。州独自の祝日には、主顕祭、国際女性デー(ベルリン)、聖体祭、聖母被昇天祭、宗教改革記念日、諸聖人の日、贖罪祈祷日(ザクセン)などがあります。

ドイツで祝日が週末に重なるとどうなりますか?+

何も起きません。ドイツには振替休日がなく、月〜金勤務の人はその祝日を失います。2028年は元日(1月1日・土)の1日だけです。

2028年、ドイツのイースターはいつですか?+

2028年は聖金曜日が4月14日、イースターマンデーが4月17日で、全国で4連休になります。2028年唯一の4連休です。

ブリュッケンタークとは何ですか?+

祝日と週末に挟まれた平日に有給を取る「橋渡し日」です。2028年は5月26日(金、キリスト昇天祭翌日)が代表的で、有給1日で4連休になります。

12月24日(クリスマスイブ)はドイツの祝日ですか?+

いいえ。12月24日も31日も祝日ではありませんが、ほとんどの店が14時頃に閉まり、多くの会社も休みになります。2028年は24日が日曜で25〜26日が祝日のため、多くの店は日曜の午後から27日まで閉まります。

特集・詳しい解説

他の国・地域