スペインの祝日 2026年
2026年のスペインには王令2001/1983に基づく全国祝日が10日あり、うち諸聖人の日と憲法記念日の2日は日曜に当たります。官報(BOE-A-2025-21667)の労働総局決議は、この2つの日曜祝日を月曜に振り替える一部の州の取り扱いを含む2026年カレンダーを告示しました。4月3日聖金曜日、5月1日メーデー(金曜)、10月12日スペイン国慶節(月曜)が3連休となります。2026年最大のハイライトは12月の大型プエンテです。12月6日の憲法記念日が日曜に当たり、19地域のうちアンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カンタブリア、カスティーリャ・イ・レオン、エストレマドゥーラ、マドリード、ムルシア、ラ・リオハ、メリリャの10地域が7日(月曜)を休みとします。翌8日(火曜)の無原罪の御宿りとつながり、土曜から火曜までの4連休になります。残る9地域では7日は平日なので、同じ4連休には有休が1日必要です。
早わかり
2026年のスペインには法定祝日が10件(休日10日)。5回の連休があります。最長の連休は12月マクロ・プエンテ(12/05~12/08、4日)。
| 法定祝日 | 10 |
|---|---|
| 休日の合計日数 | 10 |
| 最長の連休 | 12月マクロ・プエンテ · 4日(12/05~12/08) |
| 連休 | 5 |
法定祝日一覧
元日(新年) (2026年1月1日), 公現祭(東方の三博士の日) (2026年1月6日), 聖金曜日(グッドフライデー) (2026年4月3日), メーデー(労働者の日) (2026年5月1日), 聖母被昇天祭 (2026年8月15日), スペイン国慶節 (2026年10月12日), 諸聖人の日 (2026年11月1日), 憲法記念日 (2026年12月6日), 無原罪の御宿り (2026年12月8日), クリスマス(主の降誕) (2026年12月25日)
全国共通祝日
10日
12月マクロ・プエンテ
4連休(12/5〜8)
金曜連休
3回(4/3・5/1・12/25)
年間有給祝日総数
14日
スペインの祝日一覧
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月1日 | 木曜日 | 元日(新年)木曜日に当たり、1月2日(金)を有休にすれば4連休のプエンテになります。祝日 | 祝日 |
| 2026年1月6日 | 火曜日 | 公現祭(東方の三博士の日)火曜日に当たり、1月5日(月)を有休にすれば4連休になります。祝日 | 祝日 |
| 2026年4月3日 | 金曜日 | 聖金曜日(グッドフライデー)金曜日に当たり、3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2026年5月1日 | 金曜日 | メーデー(労働者の日)金曜日に当たり、春の3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2026年8月15日 | 土曜日 | 聖母被昇天祭土曜日に当たります。祝日 | 祝日 |
| 2026年10月12日 | 月曜日 | スペイン国慶節月曜日に当たり、秋の3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2026年11月1日 | 日曜日 | 諸聖人の日日曜日に当たります。19地域のうち9地域(アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カナリア諸島、カスティーリャ・ラ・マンチャ、カスティーリャ・イ・レオン、エストレマドゥーラ、マドリード、ナバーラ)が11月2日(月)を休みとします。祝日 | 祝日 |
| 2026年12月6日 | 日曜日 | 憲法記念日日曜日に当たります。19地域のうち10地域(アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カンタブリア、カスティーリャ・イ・レオン、エストレマドゥーラ、マドリード、ムルシア、ラ・リオハ、メリリャ)が12月7日(月)を休みとし、残る9地域は休みではありません。祝日 | 祝日 |
| 2026年12月8日 | 火曜日 | 無原罪の御宿り火曜日に当たります。12月7日(月)が休みの地域は土曜から火曜まで有休なしで休め、それ以外の地域も月曜に有休を1日取れば同じ4連休になります。祝日 | 祝日 |
| 2026年12月25日 | 金曜日 | クリスマス(主の降誕)金曜日に当たり、年内最後の3連休となります。祝日 | 祝日 |
スペイン2026年カレンダー
011月
022月
033月
044月
055月
066月
077月
088月
099月
1010月
1111月
1212月
スペイン2026年の連休
イースター
3日間04/03~04/05
金曜日の聖金曜日で3連休。
メーデー
3日間05/01~05/03
金曜日のメーデーで3連休。
国慶節
3日間10/10~10/12
月曜日の国慶節で3連休。
12月マクロ・プエンテ
4日間12/05~12/08
12月7日(月)が休みの10地域では無原罪の御宿りと合わせて土曜から火曜まで4連休、ほかの地域は有休1日で同じ4連休になります。
クリスマス
3日間12/25~12/27
金曜日のクリスマスで3連休。
2026年12月の大型連休「マクロ・プエンテ」の仕組み
スペインでは毎年12月に2つの重要な祝日が近接しています。12月6日の憲法記念日と12月8日の無原罪の御宿りです。2026年は6日が日曜日に当たります。王令2001/1983は、日曜に当たった全国祝日の翌月曜の休みを各自治州が地元の別の伝統的な祝日に置き換えることを認めており、19地域のうち10地域が7日(月曜)を休みとして残しました。アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カンタブリア、カスティーリャ・イ・レオン、エストレマドゥーラ、マドリード、ムルシア、ラ・リオハ、メリリャです。これらの地域では8日(火曜)とつながり、有給なしで土曜日(5日)から火曜日(8日)まで4日間の大型連休(マクロ・プエンテ)になります。カタルーニャ、バレンシア州、ガリシア、バスク、ナバーラ、バレアレス諸島、カナリア諸島、カスティーリャ・ラ・マンチャ、セウタを含む残る9地域では7日は平日なので、同じ4連休には有休が1日必要です。
官報による公式確認:労働総局決議 BOE-A-2025-21667
スペインの2026年労働祝日カレンダーは、2025年10月17日の労働総局決議によって正式に制定され、官報(BOE第259号)に掲載されました。この決議は全17自治州およびセウタ・メリリャ自治都市からの提案を調整・統合したもので、人事労務や旅行計画に確かな法的根拠を提供します。
祝日一覧のダウンロードと購読
CSV は Excel や Google スプレッドシートでそのまま開けます。
公式の出典とデータ
- Boletín Oficial del Estado (BOE-A-2025-21667) - Calendario Laboral 2026出典を見るBoletín Oficial del Estado (BOE)
- Real Decreto Legislativo 2/2015 - Estatuto de los Trabajadores (art. 37.2)出典を見るBoletín Oficial del Estado (BOE)
- Ministerio de Trabajo y Economía Social de España出典を見るMinisterio de Trabajo y Economía Social
よくある質問
2026年のスペインで最長の連休はいつですか?
スペインの最長連休は12月マクロ・プエンテ(12/05~12/08、4日)です。
2026年のスペインの法定祝日は何ですか?
2026年のスペインの法定祝日は10件:元日(新年) (2026年1月1日), 公現祭(東方の三博士の日) (2026年1月6日), 聖金曜日(グッドフライデー) (2026年4月3日), メーデー(労働者の日) (2026年5月1日), 聖母被昇天祭 (2026年8月15日), スペイン国慶節 (2026年10月12日), 諸聖人の日 (2026年11月1日), 憲法記念日 (2026年12月6日), 無原罪の御宿り (2026年12月8日), クリスマス(主の降誕) (2026年12月25日)。
2026年のスペインには何回の連休(ロングウィークエンド)がありますか?
2026年には自然に発生する3連休が4回(聖金曜日、5月1日メーデー、10月12日国慶節、12月25日クリスマス)あり、さらに12月5日〜8日には4日間の大型マクロ・プエンテがあり、12月7日(月)が休みの10地域では有休不要、ほかの地域では有休が1日必要です。
2026年12月7日(月曜)はスペインで祝日ですか?
19地域のうち10地域(アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カンタブリア、カスティーリャ・イ・レオン、エストレマドゥーラ、マドリード、ムルシア、ラ・リオハ、メリリャ)で祝日です。2026年は12月6日の憲法記念日が日曜に当たり、これらの地域が翌月曜の休みを残したためで、BOE決議(BOE-A-2025-21667)に記載があります。カタルーニャ、バレンシア州、ガリシア、バスク、ナバーラを含む残る9地域では7日は通常の平日です。
労働者は雇用主の承認なしにプエンテ(有休による架け橋連休)を取得できますか?
いいえ。プエンテは祝日の間の平日を有給休暇として取得するため、会社の就業規則や労働協約に基づき事前に雇用主と合意する必要があります。
スペインでは祝日に店舗やスーパーマーケットは営業していますか?
大型スーパーや一般商店、官公庁は原則として休業します。ただし、コンビニや当番薬局、飲食店、美術館、主要観光エリア内の店舗は営業していることが多いです。
スペインの「全国祝日」と「自治州祝日」の違いは何ですか?
全国祝日は全17自治州および2自治都市で一律に適用されます。自治州祝日は各地域が独自の文化や歴史に基づき選定するもので(カタルーニャの9月11日、マドリードの5月2日など)、年14日の有給枠内に含まれます。