スペインの祝日 2027年
2027年のスペインの祝日は、労働総局の2026年10月8日付決議で確定し、2026年10月13日に官報(BOE-A-2026-21254)で公布されました。王令2001/1983に基づく全国共通の日付は10日で、元日(1月1日・金)、公現祭(1月6日・水。どの自治州も他の日に置き換えませんでした)、聖金曜日(3月26日)、メーデー(5月1日・土)、聖母被昇天祭(8月15日・日)、スペイン国慶節(10月12日・火)、諸聖人の日(11月1日・月)、憲法記念日(12月6日・月)、無原罪の御宿り(12月8日・水)、クリスマス(12月25日・土)です。このうち9日はすべての自治州で休みになります。聖母被昇天祭は日曜に当たり平日を失いませんが、6つの自治州は8月16日(月)を休みとします。注目のプエンテは2つあり、10月11日(月)に有休を取れば10月12日を含む4連休、12月7日(火)に有休を取れば憲法記念日と無原罪の御宿りがつながり、12月4日(土)から8日(水)までの5連休になります。
早わかり
2027年のスペインには法定祝日が10件(休日10日)。4回の連休があります。最長の連休は新年(01/01~01/03、3日)。
| 法定祝日 | 10 |
|---|---|
| 休日の合計日数 | 10 |
| 最長の連休 | 新年 · 3日(01/01~01/03) |
| 連休 | 4 |
法定祝日一覧
元日(新年) (2027年1月1日), 公現祭(東方の三博士の日) (2027年1月6日), 聖金曜日(グッドフライデー) (2027年3月26日), メーデー(労働者の日) (2027年5月1日), 聖母被昇天祭 (2027年8月15日), スペイン国慶節 (2027年10月12日), 諸聖人の日 (2027年11月1日), 憲法記念日 (2027年12月6日), 無原罪の御宿り (2027年12月8日), クリスマス(主の降誕) (2027年12月25日)
全国共通祝日
10日
確定状態
確定(BOE 2026年10月13日)
自然3連休数
4回
おすすめプエンテ
10月11日(月)・12月7日(火)
スペインの祝日一覧
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 2027年1月1日 | 金曜日 | 元日(新年)金曜日に当たり、年明け最初の3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2027年1月6日 | 水曜日 | 公現祭(東方の三博士の日)水曜日に当たります。2027年はどの自治州も他の日に置き換えず(BOEは全地域で維持された全国祝日として記載)、スペイン全土で休みです。祝日 | 祝日 |
| 2027年3月26日 | 金曜日 | 聖金曜日(グッドフライデー)全国共通の休日です。聖木曜日(3月25日)も19地域のうち17地域で休みで、例外はカタルーニャとバレンシア州だけです。祝日 | 祝日 |
| 2027年5月1日 | 土曜日 | メーデー(労働者の日)2027年は土曜日に当たります。祝日 | 祝日 |
| 2027年8月15日 | 日曜日 | 聖母被昇天祭日曜日に当たるため平日は失われません。アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カナリア諸島、カスティーリャ・イ・レオン、マドリードの6地域は8月16日(月)を休みとし、エストレマドゥーラは代わりに10月11日(月)を休みとします。残る12地域は8月16日が休みではありません。祝日 | 祝日 |
| 2027年10月12日 | 火曜日 | スペイン国慶節火曜日に当たり、10月11日(月)を有休にすれば4連休のプエンテになります(エストレマドゥーラでは10月11日がもともと休みです)。祝日 | 祝日 |
| 2027年11月1日 | 月曜日 | 諸聖人の日月曜日に当たり、3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2027年12月6日 | 月曜日 | 憲法記念日月曜日に当たり3連休。12月7日(火)に有休を取れば無原罪の御宿りとつながり5連休になります。祝日 | 祝日 |
| 2027年12月8日 | 水曜日 | 無原罪の御宿り水曜日に当たります。憲法記念日が月曜なので、12月7日(火)に有休を取れば12月4日(土)から5連休になります。祝日 | 祝日 |
| 2027年12月25日 | 土曜日 | クリスマス(主の降誕)土曜日に当たります。祝日 | 祝日 |
スペイン2027年カレンダー
011月
022月
033月
044月
055月
066月
077月
088月
099月
1010月
1111月
1212月
スペイン2027年の連休
新年
3日間01/01~01/03
金曜日の元日で3連休。
セマナ・サンタ
3日間03/26~03/28
金曜日の聖金曜日で3連休。
諸聖人の日
3日間10/30~11/01
月曜日の諸聖人の日で3連休。
憲法記念日
3日間12/04~12/06
月曜日の憲法記念日で3連休。
官報による公式確認:労働総局決議 BOE-A-2026-21254
スペインの2027年労働祝日カレンダーは、労働総局の2026年10月8日付決議で定められ、2026年10月13日に官報(BOE第254号)で公布されました。この決議は17の自治州とセウタ・メリリャ両自治都市から届いたカレンダーをまとめ、各日付を「どこでも共通の休み」「置き換えもできたが地域が維持した全国祝日」「地域の祝日」のいずれかとして示しています。各市町村はさらに最大2日の地元の祝日を加えられますが、それは決議ではなく州や県の公報に載ります。
2027年の地域による違い
聖木曜日(3月25日)は19地域のうち17地域で休みで、例外はカタルーニャとバレンシア州だけです。そのためスペインの大半は木曜から日曜まで4日間の復活祭休暇になります。復活祭の月曜(3月29日)はバレアレス諸島、カタルーニャ、ナバーラ、バスク、ラ・リオハ、バレンシア州で休みです。最初の4地域では聖木曜日に続くため、木曜から月曜まで5日間休めます。聖ヨセフの日(3月19日・金)はガリシア、マドリード、ムルシア、ナバーラ、バレンシア州で休みです。
8月15日が日曜に当たるため、地域による違いが最も大きい日です。王令2001/1983は、日曜に当たった全国祝日の翌月曜の休みを、各自治州が地元の別の伝統的な祝日に置き換えることを認めています。2027年はアンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カナリア諸島、カスティーリャ・イ・レオン、マドリードが8月16日(月)を休みとし、エストレマドゥーラは代わりに10月11日(月)を休みとするため、10月12日前後が有休なしで4連休になります。残る12地域は8月16日が休みではありません。
2027年スペインのプエンテ(架け橋)休暇戦略
2027年に目立つプエンテは2つです。スペイン国慶節(10月12日・火)は、10月11日(月)に有休を取れば10月9日(土)から12日(火)まで4連休になります。12月は憲法記念日(6日・月)と無原罪の御宿り(8日・水)の間に平日が1日だけ挟まるため、12月7日(火)に有休を取れば12月4日(土)から8日(水)まで5連休です。元日、諸聖人の日、憲法記念日は有休なしで3連休となり、聖金曜日から始まる週末は多くの地域で木曜から始まります。
祝日一覧のダウンロードと購読
CSV は Excel や Google スプレッドシートでそのまま開けます。
公式の出典とデータ
- Resolución de 8 de octubre de 2026, de la Dirección General de Trabajo, por la que se publica relación de fiestas laborales para el año 2027 (BOE-A-2026-21254)出典を見るBoletín Oficial del Estado (BOE)
- Real Decreto Legislativo 2/2015 - Estatuto de los Trabajadores (art. 37.2)出典を見るBoletín Oficial del Estado (BOE)
- Real Decreto 2001/1983 - Regulación de la jornada de trabajo, jornadas especiales y descansos出典を見るBoletín Oficial del Estado (BOE)
- Ministerio de Trabajo y Economía Social de España出典を見るMinisterio de Trabajo y Economía Social
よくある質問
2027年のスペインで最長の連休はいつですか?
スペインの最長連休は新年(01/01~01/03、3日)です。
2027年のスペインの法定祝日は何ですか?
2027年のスペインの法定祝日は10件:元日(新年) (2027年1月1日), 公現祭(東方の三博士の日) (2027年1月6日), 聖金曜日(グッドフライデー) (2027年3月26日), メーデー(労働者の日) (2027年5月1日), 聖母被昇天祭 (2027年8月15日), スペイン国慶節 (2027年10月12日), 諸聖人の日 (2027年11月1日), 憲法記念日 (2027年12月6日), 無原罪の御宿り (2027年12月8日), クリスマス(主の降誕) (2027年12月25日)。
2027年のスペインの祝日カレンダーは確定していますか?
確定しています。労働総局の2026年10月8日付決議は2026年10月13日にBOE(BOE-A-2026-21254)で公布されました。各自治州は独自の法令で地域の祝日を定め、各市町村は州や県の公報で最大2日の地元の祝日を加えます。
2027年のスペインの復活祭(セマナ・サンタ)はいつですか?
2027年の復活祭は3月28日(日曜)です。聖金曜日(3月26日)は全国で休みです。聖木曜日(3月25日)は19地域のうち17地域で休みで、例外はカタルーニャとバレンシア州だけです。復活祭の月曜(3月29日)はバレアレス諸島、カタルーニャ、ナバーラ、バスク、ラ・リオハ、バレンシア州で休みです。
2027年に全国祝日が日曜日と重なった場合はどうなりますか?
日曜日に当たるのは聖母被昇天祭(8月15日)だけです。王令2001/1983は、こうした祝日の翌月曜の休みを各自治州が地元の別の伝統的な祝日に置き換えることを認めているため、全国一律の自動振替ではなく地域ごとの選択です。アンダルシア、アラゴン、アストゥリアス、カナリア諸島、カスティーリャ・イ・レオン、マドリードは8月16日(月)を休みとし、エストレマドゥーラは10月11日(月)を休みとします。残る12地域は8月16日が休みではありません。
2027年のスペインで週末に当たる祝日はどれですか?
全国共通の10日のうち3日です。メーデー(5月1日・土)、聖母被昇天祭(8月15日・日)、クリスマス(12月25日・土)。BOEの決議には、5月1日と12月25日の代替休日はどの地域についても載っていません。
2027年のスペイン祝日期間中、観光客は名所を観光できますか?
はい。サグラダ・ファミリアやプラド美術館、アルハンブラ宮殿などの主要観光名所は祝日も営業しています。ただし国内旅行客で混雑するため、事前のオンライン予約を強く推奨します。
スペインには特定の地域だけで祝われる地域独自の祝日がありますか?
はい。各自治州は独自の祝日を加えます。アラゴン州の聖ホルヘの日(4月23日)、カタルーニャ州のナショナルデー(9月11日)、ガリシア・マドリード・ムルシア・ナバーラ・バレンシア州の聖ヨセフの日(3月19日)などです。カナリア諸島では島ごとに1日ずつ祝日が加わります。
労働者は雇用主の承認なしにプエンテ(有休による架け橋連休)を取得できますか?
いいえ。プエンテは祝日の間の平日、たとえば2027年の10月11日(月)や12月7日(火)に有給休暇を取ることなので、会社の休暇計画や労働協約に沿って雇用主と合意する必要があります。