イタリアの祝日 2025年
2025年のイタリアには第260/1949号法に基づく11日の全国祝日があります。4月25日の解放記念日と8月15日の聖母被昇天祭(フェッラグースト)がともに金曜日となり、3連休を作ります。5月1日のメーデーは木曜日で4連休ポンテの好機です。祝日が週末と重なった際の法定振替休日はありません。
早わかり
2025年のイタリアには法定祝日が12件(休日12日)。7回の連休があります。最長の連休はクリスマス(12/25~12/28、4日)。
| 法定祝日 | 12 |
|---|---|
| 休日の合計日数 | 12 |
| 最長の連休 | クリスマス · 4日(12/25~12/28) |
| 連休 | 7 |
法定祝日一覧
元日(新年) (2025年1月1日), 公現祭(エピファニア) (2025年1月6日), パスクア(復活祭) (2025年4月20日), パスクエッタ(復活祭月曜日) (2025年4月21日), イタリア解放記念日 (2025年4月25日), メーデー(労働者の日) (2025年5月1日), 共和国記念日 (2025年6月2日), フェッラグースト(聖母被昇天祭) (2025年8月15日), 万聖節(諸聖人の日) (2025年11月1日), 無原罪の御宿り (2025年12月8日), ナターレ(クリスマス) (2025年12月25日), サント・ステーファノ(聖ステファノの日) (2025年12月26日)
イタリアの祝日一覧
| 日付 | 曜日 | 祝日 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 2025年1月1日 | 水曜日 | 元日(新年)祝日 | 祝日 |
| 2025年1月6日 | 月曜日 | 公現祭(エピファニア)月曜日に当たり、年明け早々の3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2025年4月20日 | 日曜日 | パスクア(復活祭)祝日 | 祝日 |
| 2025年4月21日 | 月曜日 | パスクエッタ(復活祭月曜日)パスクエッタと呼ばれ、郊外への遠足やピクニックの伝統があります。祝日 | 祝日 |
| 2025年4月25日 | 金曜日 | イタリア解放記念日金曜日に当たり、3連休となります。祝日 | 祝日 |
| 2025年5月1日 | 木曜日 | メーデー(労働者の日)木曜日に当たり、5月2日(金)を有休にすれば4連休のポンテになります。祝日 | 祝日 |
| 2025年6月2日 | 月曜日 | 共和国記念日月曜日に当たり、初夏の3連休を作ります。祝日 | 祝日 |
| 2025年8月15日 | 金曜日 | フェッラグースト(聖母被昇天祭)金曜日に当たり、夏のバカンスシーズンの中心となる3連休です。祝日 | 祝日 |
| 2025年11月1日 | 土曜日 | 万聖節(諸聖人の日)土曜日に当たりますが、振替休日はありません。祝日 | 祝日 |
| 2025年12月8日 | 月曜日 | 無原罪の御宿り月曜日に当たり、クリスマス商戦と装飾が本格化する3連休です。祝日 | 祝日 |
| 2025年12月25日 | 木曜日 | ナターレ(クリスマス)祝日 | 祝日 |
| 2025年12月26日 | 金曜日 | サント・ステーファノ(聖ステファノの日)金曜日に当たり、木曜のクリスマスと合わせて4連休となります。祝日 | 祝日 |
全国祝日
11日
金曜連休
2日(4/25・8/15)
最長の連休
クリスマス · 4連休
ポンテ(連休)
5月1日・12月8日
イタリア2025年カレンダー
011月
022月
033月
044月
055月
066月
077月
088月
099月
1010月
1111月
1212月
イタリア2025年の連休
公現祭
3日間01/04~01/06
月曜日の公現祭で3連休。
イースター
3日間04/19~04/21
土曜日からパスクエッタ(月曜)まで3連休。
解放記念日
3日間04/25~04/27
金曜日の解放記念日で3連休。
共和国記念日
3日間05/31~06/02
6月2日(月)の共和国記念日で3連休。
フェッラグースト
3日間08/15~08/17
金曜の聖母被昇天祭で夏の3連休。
無原罪の御宿り
3日間12/06~12/08
月曜日の無原罪の御宿りで3連休。
クリスマス
4日間12/25~12/28
木曜クリスマスと金曜聖ステファノの日が週末に連なり4連休。
イタリアの祝日を定める法的枠組み:第260/1949号法
イタリアの祝日は主に1949年5月27日第260号法および1977年第54号法によって規定されています。これらの法令に基づき、国の祝日はすべての公務員および民間労働者に対して有給の休日となります。業務上の必要から祝日勤務が求められる場合、全国労働協約(CCNL)に基づき割増手当または代替休日の付与が義務付けられています。
全国一律の祝日に加え、イタリアの各コムーネ(基礎自治体)では守護聖人の日(パトロンの祝日)が地域の公式休日として定められています(ローマの6月29日聖ペテロ・パウロ祭、ミラノの12月7日聖アンブロジウス祭など)。
イタリアの「ポンテ(架け橋)」休暇文化
イタリアでは、祝日が火曜日や木曜日に当たる場合、間の月曜や金曜を有休にして4連休を作る習慣があり、これを「ポンテ(橋)」と呼びます。2025年では5月1日のメーデー(木曜)が春の代表的なポンテのチャンスとなります。
祝日一覧のダウンロードと購読
CSV は Excel や Google スプレッドシートでそのまま開けます。
公式の出典とデータ
- Legge 27 maggio 1949, n. 260 - Disposizioni in materia di ricorrenze festive出典を見るNormattiva / Governo Italiano
- Dipartimento della Funzione Pubblica - Calendario festività出典を見るPresidenza del Consiglio dei Ministri
よくある質問
2025年のイタリアには何日の全国祝日がありますか?
第260/1949号法に基づき、2025年のイタリアには11日の全国祝日があります(地域の守護聖人日を除く)。新設されたアッシジの聖フランチェスコ祝日は2026年から施行されます。
2025年のイタリアで最長の連休はいつですか?
イタリアの最長連休はクリスマス(12/25~12/28、4日)です。
2025年のイタリアの法定祝日は何ですか?
2025年のイタリアの法定祝日は12件:元日(新年) (2025年1月1日), 公現祭(エピファニア) (2025年1月6日), パスクア(復活祭) (2025年4月20日), パスクエッタ(復活祭月曜日) (2025年4月21日), イタリア解放記念日 (2025年4月25日), メーデー(労働者の日) (2025年5月1日), 共和国記念日 (2025年6月2日), フェッラグースト(聖母被昇天祭) (2025年8月15日), 万聖節(諸聖人の日) (2025年11月1日), 無原罪の御宿り (2025年12月8日), ナターレ(クリスマス) (2025年12月25日), サント・ステーファノ(聖ステファノの日) (2025年12月26日)。
イタリアの労働者は祝日が週末と重なった場合、振替休日を取得できますか?
法律に基づく代休制度はありません。しかし、多くの全国労働協約(CCNL)では、祝日が日曜日に重なった場合に1日分の追加給与(festività non goduta)を支払うことが義務付けられています。
フェッラグーストとは何ですか?なぜイタリアで重要なのですか?
フェッラグースト(8月15日)は、古代ローマのアウグストゥス皇帝が制定した休養日(フェリアエ・アウグスティ)とカトリックの被昇天祭が融合した祝日です。イタリアの夏のバカンスの頂点であり、多くの企業や工場が一斉休業に入ります。
イタリアのパスクエッタ(Pasquetta)とは何ですか?
パスクエッタ(小イースター)はイースターマンデー(復活祭月曜日)のイタリアでの通称です。公式祝日であり、友人たちと郊外へピクニックやバーベキューに出かけるのが伝統的な過ごし方です。
守護聖人の日はイタリア全土共通の祝日ですか?
いいえ、守護聖人の日はその市町村内でのみ適用される地域限定の休日です(ローマは6月29日、ミラノは12月7日など)。