除夕(旧暦の大晦日)は休みになる?

2027年の除夕(旧暦大晦日)は2月5日(金曜日)です。

除夕は団欒の夕食の日——春節の連休はこの一晩を中心に組み立てられています。しかし法的に休めるかどうかは別問題で、答えは当サイトの暦をちょうど半分に分けます。中国本土・台湾・ベトナム・韓国・インドネシアは除夕を休日として数えますが、香港・マカオ・シンガポール・マレーシア・フィリピンは少なくとも建前上は通常出勤です。

別名: 除夕・大晦日(旧暦)・団欒の夜

要点

当サイトが扱う5の国・地域がこの祝祭日を持ちます。以下は2025–2028年の日付と休日数です。

2025
1月28日(火曜日)
2026
2月16日(月曜日)
2027
2月5日(金曜日)
2028
1月25日(火曜日)

年別の日付

日付曜日休みの国・地域最長連休
20252025年1月28日火曜日59
20262026年2月16日月曜日59
20272027年2月5日金曜日3+2 未発表7
20282028年1月25日火曜日4+1 未発表6

国別の休み

各行は当サイトの各国公式カレンダーから導出しており、日数には振替休日や政府による連休化の日も官報どおりに含まれます。

除夕(旧暦大晦日) 2025

国・地域現地の呼称日付休日数
台湾
旧正月(農暦春節)01/25~02/029
中国
春節01/28~02/048
韓国
ソルラル(설날)01/28~01/303
ベトナム
テト(旧正月)2025年1月28日1
インドネシア
旧正月(イムレック)2025年1月28日1
香港
一般休日のみ
旧正月(農暦正月一日〜三日)2025年1月28日通常勤務
マカオ
一般休日のみ
旧正月(農暦新年)2025年1月28日通常勤務
シンガポール
旧正月(春節)2025年1月28日通常勤務
マレーシア
旧正月(春節)2025年1月28日通常勤務
フィリピン
旧正月(春節)2025年1月28日通常勤務

除夕(旧暦大晦日) 2026

国・地域現地の呼称日付休日数
台湾
旧正月(農暦春節)02/14~02/229
中国
春節02/15~02/239
韓国
ソルラル(설날)02/16~02/183
ベトナム
テト(旧正月)2026年2月16日1
インドネシア
旧正月(イムレック)2026年2月16日1
香港
一般休日のみ
旧正月(農暦正月一日〜三日)2026年2月16日通常勤務
マカオ
一般休日のみ
旧正月(農暦新年)2026年2月16日通常勤務
シンガポール
旧正月(春節)2026年2月16日通常勤務
マレーシア
旧正月(春節)2026年2月16日通常勤務
フィリピン
旧正月(春節)2026年2月16日通常勤務

除夕(旧暦大晦日) 2027

国・地域現地の呼称日付休日数
台湾
旧正月(農暦春節)02/04~02/107
韓国
ソルラル(설날)02/06~02/08現地の日付: 2027年2月6日3
ベトナム
暫定
テト(旧正月)2027年2月5日1
中国
春節未発表
インドネシア
旧正月(イムレック)未発表
香港
一般休日のみ
旧正月(農暦正月一日〜三日)2027年2月5日通常勤務
マカオ
暫定一般休日のみ
旧正月(農暦新年)2027年2月5日通常勤務
シンガポール
旧正月(春節)2027年2月5日通常勤務
マレーシア
暫定
旧正月(春節)2027年2月5日通常勤務
フィリピン
暫定
旧正月(春節)2027年2月5日通常勤務

「暫定」と付いた行は、すでに確定している日付のみを示します。休暇の長さを毎年の政府通達で決める地域(中国本土・台湾・ベトナム・インドネシア)では、その年の詳細な日程がまだ公表されていません。日数は下限とお考えのうえ、空欄は「勤務日」ではなく「未発表」とお読みください。

除夕(旧暦大晦日) 2028

国・地域現地の呼称日付休日数
台湾
暫定
旧正月(農暦春節)01/25~01/306
中国
暫定
春節01/25~01/284
韓国
暫定
ソルラル(설날)01/26~01/28現地の日付: 2028年1月26日3
ベトナム
暫定
テト(旧正月)2028年1月25日1
インドネシア
旧正月(イムレック)未発表
香港
暫定一般休日のみ
旧正月(農暦正月一日〜三日)2028年1月25日通常勤務
マカオ
暫定一般休日のみ
旧正月(農暦新年)2028年1月25日通常勤務
シンガポール
暫定
旧正月(春節)2028年1月25日通常勤務
マレーシア
暫定
旧正月(春節)2028年1月25日通常勤務
フィリピン
暫定
旧正月(春節)2028年1月25日通常勤務

「暫定」と付いた行は、すでに確定している日付のみを示します。休暇の長さを毎年の政府通達で決める地域(中国本土・台湾・ベトナム・インドネシア)では、その年の詳細な日程がまだ公表されていません。日数は下限とお考えのうえ、空欄は「勤務日」ではなく「未発表」とお読みください。

除夕が本当に休みになる地域

中国本土と台湾では除夕は独立した祝日ではなく、複数日の春節休暇に含まれているだけです。上の表で長い期間として表示されるのはそのためです。ベトナムは「テト前夜」として明記しています。韓国の3日間のソルラルは法律上、除夕から始まります。インドネシアは法定祝日ではなく、集団休暇(cuti bersama)の橋渡しで到達するのが通例です。

この設計には副作用があります。公式の休暇日程がまだ公表されていない年では、除夕を覆うはずの連休が書面上存在しないため、表では出勤日として表示されます。中国本土は翌年分を11月に公表するので、ここで最も先の年は後で確認し直すべき年です。

公式には出勤日となる地域

香港とマカオは元日から数えるため、除夕は通常の勤務日です。実務上は昼で閉める職場が多く、証券取引所も半日立会いですが、法定の休暇権はありません。シンガポールとマレーシアも同様です。フィリピンでは除夕は暦上まったく扱われず、特別非就業日となるのは元日だけです。

除夕は国ごとに同じ日とは限らない

除夕は「旧正月の前日」と定義されるため、旧正月がいつかという食い違いをそのまま引き継ぎます。韓国はKST、中国はCSTで新月を日付に割り当てるので、2027年の韓国のソルラルは2月7日、春節は2月6日となり、韓国の除夕は6日、その他の地域は5日になります。上の表の各行はその国自身の暦から日付を取っているため、ソウルの読者には北京から持ち込んだ日付ではなく韓国の除夕が表示されます。

表の空欄が必ずしも「休みではない」を意味するわけでもありません。中国本土・台湾・ベトナム・インドネシアは休暇の長さを恒久法ではなく毎年の政府通達で決めるため、通達がまだ出ていない年は除夕の扱いが未定なだけです。これらの行は「勤務日」ではなく「未発表」と表示しています。

さらに詳しく

よくある質問

2026年と2027年の除夕はいつですか?+

2026年は2月16日(月)、2027年は2月5日(金)です。常に春節の前日にあたります。

中国本土で除夕は休みですか?+

実質的には休みです。除夕は単独の法定祝日として名指しされていませんが、掲載している年では国務院の春節休暇が除夕当日かそれ以前に始まるため、公式の連休に含まれます。

除夕に銀行や証券取引所は休みますか?+

中国本土と台湾は全休です。香港は半日立会いで、決済は通常どおり行われます。シンガポールとマレーシアは終日取引します。取引所の休場日は公休日一覧と異なる場合があるため、必ず各取引所の暦を確認してください。

なぜ香港とシンガポールは除夕に出勤するのですか?+

どちらの法律も祝日を「旧暦年の最初の数日」と定めており、年をまたぐ夜そのものは対象外です。団欒の夕食の習慣は健在で、単に退勤後に行われるだけです。多くの職場が早退を認めるのは法律ではなく慣行によるものです。

除夕はどこでも同じ日ですか?+

常に同じではありません。除夕は旧正月の前日なので、旧正月がずれれば除夕もずれます。2027年は韓国の除夕が2月6日、その他の地域は2月5日です。韓国はKST、中国はCSTで新月を日付に割り当てるためです。

なぜ表に「未発表」と出るのですか?+

中国本土・台湾・ベトナム・インドネシアでは、旧正月の休暇の長さが毎年発表される政府通達で決まり、多くの場合わずか数か月前です。通達が出るまでは祝祭日の日付は分かっても除夕が連休に含まれるかは分かりません。そこで「勤務日」と書けば、推測を事実として示すことになってしまいます。

ほかの祝祭日